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   <title>フルーツと暮らす</title>
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   <title>気になるな～と思って調べたよ　その５</title>
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   <published>2010-09-05T08:11:29Z</published>
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   <summary>●コラーゲン(coUagen) 硬タンパク質の一種で弾性に富み、動物の結合組識の...</summary>
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      ●コラーゲン(coUagen)

硬タンパク質の一種で弾性に富み、動物の結合組識の主成分のことです。

多くの動物で、最も大量に存在する体構成タンパク質です。

プロリン、ヒドロキシプロリン、グリシンなどに富む特異なアミノ酸構成を持ちます。

骨や軟骨のコラーゲンを熱湯で抽出したものがゼラチンであり、食用、接着剤、また細胞培養の培地とします。

      
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   <title>気になるな～と思って調べたよ　その４</title>
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      ●コモン・ロー(commonlaw)

古くイギリスで生み出され発展した法で、今日ではイギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどのイギリス法系の国々で用いられているものです。

古ゲルマン慣習法にその源を持ちます。

普通法とも訳されるますが通常はコモン・ローのまま用います。

英米諸国は判例法が主であり、コモン・ローは判例の中で適用されるとともに、古くから判例の積み重ねによって形成されてきたものです。

コモン・ローば議会により成立した法律ではありません。

それは昔のイギリス不文法に起源を持ち、地方慣習法と対立する形で一般慣習法として、中央集権的なコモン・ロー裁判所の判例を通じて形成されてきたものです。

また、それはエクイティ(equity)と異なり、道徳的色彩はさほど強くなく裁判官の裁量は原則的に認められず、プリンシプルとルールから成るものとされるが決して条文形式を持っているわけではありません。

またキャノン法(canonlaw)と異なり、コモン・ローは世俗社会だけを規律する法です。

以上のように地方慣習法、エクイティ、キャノン法と区別されるが広義では成文法と対立して判例法を、あるいは大陸法と対立して英米法一般を指すために用いられることもあります。

私たちの国では、法律実務上、判例が先例として一定の役割を果たすことがあるが基本的に判例法主義に立脚しているわけではないので、コモン・ローのような法制度は異質のものです。

      
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   <title>気になるな～と思って調べたよ　その３</title>
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   <published>2010-08-06T08:10:44Z</published>
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   <summary>●コモン・ランゲージ(commonlan-guage) 共通言語。 異なった機種...</summary>
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      ●コモン・ランゲージ(commonlan-guage)
共通言語。

異なった機種のコンピュータでも共通に使えるプログラムを書けるように設計されたコンピュータ言語。

FORTRAN、ALGOL、COBOLなど世界的に規格が統一されているものもあります。

      
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   <title>気になるな～と思って調べたよ　その２</title>
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   <published>2010-07-15T08:10:29Z</published>
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      ●コモン・センス(commonsence)

一般の普通人が持っているはずのまっとうな判断力や理解力のことです。

これまで、常識=一般的知識と理解されることが少なくありませんでしたがこれは誤りです。

近年、哲学者中村雄二郎がいう「共通感覚」はコモン・センスに相当します。

テレビの普及は、この共通感覚の発達を促しました。

      
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   <title>気になるな～と思って調べたよ　その１</title>
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   <published>2010-07-08T08:10:14Z</published>
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   <summary>●コメット(comet) 彗星。 直後１㎞ないし１０㎞程度の固体の核の周りにコマ...</summary>
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      ●コメット(comet)

彗星。

直後１㎞ないし１０㎞程度の固体の核の周りにコマと呼ばれる光る部分を持ち扇形の尾を持った天体で、軌道がわかっているものの約半数は他の惑星と同様太陽の周りを楕円運動しています。

質量は地球の月の１億分の１以下です。

尾は太陽に近づいた時だけ現われるがいものでは数億㎞に達します。

１９８５年末から１９８６年前半にかけて有名なハリー彗星が観察できます。

      
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   <title>幻のリンゴ</title>
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   <published>2010-06-10T09:26:33Z</published>
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   <summary>リンゴは6～8mに達する落葉樹で、若い枝にはとげのあるものもあります。 葉の縁は...</summary>
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      リンゴは6～8mに達する落葉樹で、若い枝にはとげのあるものもあります。

葉の縁はぎざぎざに切れこみ、葉の裏側には柔毛がはえています。

花には縁が桃色がかった白い5枚の花弁があり、雌しべは多いです。

短果枝の先端に3～6個の花をつけます。

果実はナシ状果で、形は球形またはやや細長い球形であり、頂端、下端が凹んでいます。

真果は種子のある芯の部分であり、食用部分は花托が肥大成長して多汁の果肉となったものです。

ひかえめに数えてみても、現在のリンゴの栽培品種の数は1.500を下らないですね。

今世紀の初め、リンゴの交配で有名なアメリカ人のルーサー・バーバンクは、約8.000種のリストをあげています。

しかし、このほとんどは、現在ではまったくかえりみられず、栽培されることもめったにありません。

      
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   <title>腐ったリンゴは・・・</title>
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   <published>2010-06-07T09:22:21Z</published>
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   <summary>古代ローマの人々は、すでにリンゴについては多くの変種を知っていたようです。 &quot;ア...</summary>
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      <![CDATA[古代ローマの人々は、すでにリンゴについては多くの変種を知っていたようです。

"アッピア・アップル"は古代ローマの高級官吏、元老院議員のクラウディウス・アピウスにちなんでその名がつけられました。

これは大きさもにおいもマルメロとまったく同じもの。

セプチアン・アップルは、かつて奴隷であり、のちに自由の人となったセプチオにちなんで名づけられたものです。

政治家であり文人のカトーがこれに、キリアンとスカンチオンとの2種を加え、「樽または素焼きのつぼに保存するようすすめた」という記述がなされています。

カトーは博識な食通で知られ、『農業論』という本を著している人物。

この本には料理法まで記されていますが、カトーのいうキリアン・アップルとは何を指しているのかいまだにわかっていません。

イタリアの農業作家ピエトロ・ド・クレセンツィ(1230?～1310年)の書いていることは、現在では説得力があります。

「リンゴには多くの種類があるが、私たちはそれぞれの長所を確かめて、最良のものを選び、悪いものは除いていかなくてはならない」。

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   <title>『不和のリンゴ』</title>
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   <published>2010-05-11T09:18:37Z</published>
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   <summary>同じようなことが、有名な「不和のリンゴ」についても起こってきます。 トロイの王子...</summary>
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      <![CDATA[同じようなことが、有名な「不和のリンゴ」についても起こってきます。

トロイの王子パリスがゼウスに、不和の女神エリスが神々の宴席に投げこんだ黄金のリンゴを、3人の女神、ヘラ、アテネ、アフロディテのうち最も美しいものにやるようにといわれます。

パリスはこれをアフロディテにあげたことからトロイ戦争が起こったのです。

この黄金のリンゴは、実はリンゴではなく、ほかの丸く明るいマルメロのような黄色の果物であろうとする人もあります。

古代ギリシア人は、この現在のマルメロを好んでいたようです。

オリンピック競技の勝利者に、紙ふぶきを降らせるのと同様に、"リンゴ(現在のマルメロ)"を投げ込んだといわれています。

<img alt="3.jpg" src="http://vronline.net/images/3.jpg" width="400" height="318" />

<strong>『パリスの審判』　（1760年）　フランチェスコ・グアルディ</strong>
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   <title>リンゴはメロンだった</title>
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   <published>2010-05-07T09:15:45Z</published>
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   <summary>数多くの交配を重ねて、優良な変種(domestica)ばかりでなく、新しい栽培品...</summary>
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      数多くの交配を重ねて、優良な変種(domestica)ばかりでなく、新しい栽培品種がM.silvestrisから数多く生みだされています。

しかし、最近まで、初期のころの交配の様子は知られていませんでした。

リンゴについてはあまり歴史的な記録はありません。

旧世界の温帯地方ではリンゴは親しまれていましたが、ギリシア人はメロン(melon)と呼んでいました。

ギリシア人は、その呼称でリンゴに似た球形の果物すべてを表わしていたようです。

古代研究家の間では、「ヘスペリデスのリンゴ」とは何であったかという議論が以前から行なわれています。

(※ヘスペリデスとは、大地の女神ガイアが、結婚の祝いに天界の最高の女神ヘラに送った金のリンゴが植えられている園を守っていたニンフたちのこと)。

多くの人は、それをオレンジであるとしていました(オレンジの木をヘスペリデュウムhesperidiumといいます)。

      
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   <title>リンゴ</title>
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   <published>2010-04-07T09:13:14Z</published>
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      <![CDATA[リンゴの学名(Malus　communis)は、果樹園で栽培されているふつうのリンゴではなく、リンゴの祖先型をさしています。

これは、小粒で酸味が強い野生リンゴの一種。

これには二つの亜種があるとされたこともありますが、そのうちの一亜種は多くの学者によって別種であることが判明し、もう一亜種も単なる異名(同一の種、属などにつけられた学名のうち、命名規約によって正規の学名として採用されなかったもの)でした。

広く分布している果実の起源については、植物学的には混乱が起こりやすいものです。

たとえば、ヨーロッパの原産種(Malussilvestris)は独立した種であるか、リンゴの一亜種かどうかはっきりしていません。

この種はヨーロッパに自生しており、石器時代後期から知られていました。

スイスのいくつかの湖の先史時代の地層からは化石が見つかっています。

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   <title>イチゴの美味しい食べ方</title>
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   <published>2010-03-07T10:09:38Z</published>
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      <![CDATA[イチゴはそのまま生で食べるのが普通ですが、少し手をかけるとまた別のおいしさが引きだされます。

砂糖をふりかけ、しばらく冷蔵庫に入れておくと果汁がでてきます。

これにワインやアルコール飲料、レモンジュース、ホイップクリームなどをかけると美味しいです。

ポートワインがイチゴには特に合うようです。

イチゴはクリーム、ジャム、ゼリー、シロップなどといっしょに、ババロアのタルトに、詰め物としてもよく合いますよ。

<img alt="mak.jpg" src="http://vronline.net/images/mak.jpg" width="300" />

<strong>イチゴとブラックベリーのデザート</strong>

1．イチゴとブラックベリーは砂糖をまぶしておく。

2．マカロンを砕いたものを小さなガラスのボールに入れ、この上にイチゴとブラックベリーをのせ、その上をホイップクリームで飾って完成。


イチゴの赤とブラックベリーの紫とが白いクリームに色も香りも移って、すばらしいデザートができますよ。
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   <title>イチゴの歴史</title>
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   <summary>イチゴはいつまでも枝につけておくと熟れすぎてしまいます。 ちょっとさわっただけで...</summary>
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      イチゴはいつまでも枝につけておくと熟れすぎてしまいます。

ちょっとさわっただけでも果実がくずれてしまうし、まわりについている痩果が竪くなり、口当たりが悪くなるのです。

熟れすぎると、特有の香りもうすくなります。

極端な湿気や暑さも香りや色をそこなうので、朝、露が乾いたころをみはからって採るといいでしょう。

日中の暑いときはさけたほうがいいです。

日本へは江戸時代、天保年間にオランダから伝来したのでオランダイチゴの名がつけられています。

明治になって欧米からすぐれた品種が導入され、また日本でも新しい品種が作られています。

温暖地ではダナーや福羽&quot;適しています。

このほか寒冷地向きの品種もあります。

イチゴは食用部分100gに対し、ビタミンCを50mg含み、ビタミンAを60国際単位、ビタミンB、を100国際単位含むすばらしい果物である。

まれにイチゴ類でアレルギーやじんましんを起こす人がいますが、特に敏感な性質でない限り、気にするほどのことはありません。

イチゴには血液を浄化する作用があるので、この症状がでるのは解毒作用が急激に起こるためであろうといわれています。

      
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   <title>育てやすいイチゴ</title>
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   <summary>イチゴ類は、一般的に無性的に繁殖します。 つまり、ランナーの先端に小さな苗が生育...</summary>
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      <![CDATA[イチゴ類は、一般的に無性的に繁殖します。

つまり、ランナーの先端に小さな苗が生育してくるとか、ランナーによらないでクラウン(根と茎の境の部分)を分けるとかして生殖するのです。

このように、配偶子や胞子などの特別な生殖細胞をつくることなく、体の一部が分かれて新しい個体になることを栄養生殖といいます。

しかし、こういう栄養生殖による繁殖はウイルスの感染を広め、果実の質、量をそこなうことがあります。

そのため、家庭菜園などのように広くない場所で栽培するには、ランナーによる繁殖より、種苗店で丈夫なウイルスに強い系統の苗を買ったほうがいいでしょう。

じょうぶで健康な苗が、よい結実をみることは明らかです。

夏採りのイチゴは20～25日間ほど収穫期間があり、四季咲きのものは夏中ずっと収穫できますよ。

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   <title>いろんな種類のイチゴ</title>
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      <![CDATA[最近の栽培品種には、いろいろな形の実のものがありますよね。

円錐形、球形、扁平形のものなど、大小もさまざまです。

またランナーをだすもの、ださないもの、四季咲きのもの、2度咲きのもの(春から秋にかけて、はっきりとした休止期をはさんで何回かの収穫があるもの)、1年に1度だけ収穫できるものなどがあります。

1年に1回のものは、早生、普通、最盛期のもの、それより遅い、やや晩生、晩生とに分けられます。

アルプスイチゴの栽培品種には、バロン・ゾールマッヒャー、アレクサンドリアがあります。

四季咲きのものでは、セント・クラウドと、オスタラがあります。

また、夏にとれる優良品種には次のようなものがあります。

<strong>・早生のもの</strong>

アーリー・ドーン
ケンブリッジ・ビガー
ケンブリッジ・フェバリエット

<strong>・最盛期にできるもの</strong>

ロイヤル・ソブリン
レッド・ガントレット

ロイヤル・ソブリンはイチゴの中で最も香りのよいものですが、ウイルスによる病気にかかりやすい欠点があります。

<strong>・晩生に近いもの</strong>

センガ・センガナ
タリスマン

<strong>・晩生のもの</strong>

ケンブリッジ・パイン・レイト
ハンプシャー・メイド
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   <title>イチゴ</title>
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   <updated>2010-06-28T08:13:03Z</updated>
   
   <summary>イチゴの属の祖先型は小さく、20cmほどにしかなりません。 葉柄のある葉が、茎と...</summary>
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      イチゴの属の祖先型は小さく、20cmほどにしかなりません。

葉柄のある葉が、茎と根のつけ根にロゼット状につきます。

葉はぎざぎざの縁をした3枚の小葉からなり、両側の2枚の葉には葉柄はなく、まん中の1枚に短い葉柄があります。

葉の表面にやわらかい毛がはえていますが、裏側のほうがずっと多く、美しく光っています。

花は総状花序で、その花軸の長さはいろいろ。

この花序のつけ根には二重に、がくがつき、外側と内側のがく片とは同じ大きさです。

がく片は外側にそり返っていることもあります。

白い5枚の離弁花で、雌しべの数が非常に多いです。

受精するとこれがすべて痩果となり、花托の中に埋もれて残ります。

花托は、痩果をつけたまま肥大し、私たちがふつう見かけるイチゴとなるのです。

ランナー(地表面を這う細い枝、ほふく枝)が葉腋からでて地面にとどくと、根をだし、小さな苗となります。

その後に親株から離れ、次々とランナーをだして増えるのです。

      
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